「くすのき」は、名古屋市の木でもあります。
当院での糖尿病の治療の特徴をご説明します。
「あなたの体重は・・kgだから、・・kgまでやせなさい。」
「あなたの血糖は300だから、すぐに120まで下げなさい。」
「たばこは体に悪いから明日からやめなさい。」
このように、一方的に押し付けるような治療方針の設定は、
当院ではいたしません。
糖尿病治療の中心はあくまで患者さんであり、患者さんの人生観、
ライフスタイルを十分に考慮したうえでよくご相談し、段階を追った
治療目標の設定をおこなっていきます。
ヘモグロビンA1cは糖尿病コントロールの重要な指標です。
ただ、大病院でも前回受診時の値を元に診療しているところが多いようです。
当院では、約6分で結果の出る測定機器を設置してありますので、リアルタイムの指標による診療が行えます。
毎週土曜日に管理栄養士による栄養指導を常時行っています。予約が必要で所要時間は30~40分です(要診察)。
主に「糖尿病の食品交換表」を用いた栄養指導を行っています。
食事療法はとても大切であり、ぜひ、御利用ください。
最近の医療においては、セカンドオピニオンといって、治療方針について別の医師の意見も聞いてみることが、めずらしくなくなってきています。
当院では、「他院でインスリンを勧められたが本当に必要か。」「現在のコントロール状態では妊娠は無理といわれたが、その通りなのか。」等のセカンドオピニオンに積極的に対応しています。
糖尿病では、網膜症、腎症、動脈硬化等の合併症を生じやすいのが特徴です。
当院では、眼底カメラ、尿中アルブミン(腎症のさきがけとなる微量蛋白)測定、頚動脈エコー等に
より、これらの合併症のチェックが可能です。
文藝春秋2005年7月号の「糖尿病特集」で当院が全国の
糖尿病専門医のひとりとして取り上げられました。